大阪メトロ南森町駅３番出口から徒歩30秒！
プライベート空間でドライヘッドスパやメンズ脱毛をしているサロン
「チューンアップ」代表の和田篤です。
サロンがある南森町周辺は、地味といえば地味なのですが、実に魅力的な街です。
天神橋筋商店街にあり、その両サイドは住宅街で、北浜や天満橋などオフィス街や梅田や京橋・天満などの繁華街も近く、とてもいろんな面を持ち合わせています。
時々ですが、当サロン周辺の情報を発信したいと思います。
大阪天満宮は、南森町駅と連絡しているJR東西線の駅名にもなるほど、シンボル的存在です。
京都の「祇園祭」とともに、日本三大祭りにあげられる「天神祭」が行われている神社になります。
大阪一の住吉大社には及びませんが、初詣に参られた方もいるでしょう。
あと、天満宮と言えば学問の神様なので、受験の時にお世話になった方も多いのでは？
また、くぐると出世するような意味がある「登竜門」という言葉、ご存知ですよね？
実はこの「登竜門」も大阪天満宮にあるんですよ！
「大阪天満宮」の公式ホームページから引用しました。
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奈良時代 白雉元年（650年）孝徳天皇様が難波長柄豊崎宮をお造りになりました頃、
都の西北を守る神として大将軍社という神社をこの地にお祀りされました。
以来この地を大将軍の森と称し、又後には天神の森ともいわれ、
現在も南森町北森町としてその名を残しております。
平安時代延喜元年（901年）当宮の御祭神である菅原道真公は太宰府へ向かう途中
この大将軍社をお参りになり旅の無事を御祈願なされました。
その後道真公は、太宰府において、お亡くなりになり、
その50年あまり後の天暦三年（949年）この大将軍社の前に一夜にして七本の松が生え、夜毎にその梢を光らせたと申します。
これをお聞きになりました村上天皇様は、勅命によって、ここにお社をお建てになり、道真公のお御霊を厚くお祀りされました。
以来、一千有余年、氏子大阪市民はもとより広く全国より崇敬を集めています。
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奈良時代！難波・長柄・豊崎とか、天神・南森町等の地名も、この頃からあるなんて！
１０００年以上の歴史があるこの神社、ランチの後お天気も良かったので、日頃の感謝をお伝えに参拝してきました！
歴史を感じる佇まいですね！
天神祭のイメージだと、派手な印象を受ける方もいらっしゃるかもしれませんが、思いのほかシンプルでこじんまりとしています。
そういえば、受験シーズンですね。なんて懐かしい！
境内にいらっしゃるウシさんを、なでなでしました。
ご利益などはわかりません。。。
君が代のさざれ石も見れますよ！
さざれ石って意味わかってなかったです！
３月ですが、境内には梅もまだ咲いてました！
そんな梅を見ながら歩き進んで、本殿の裏手まで行くと、
気になってちょっとお参りしました。
社の奥には、なにやら石がまつられています。
なにやら、ご利益ありまくりのオーラを感じました。
なんでも「商売繁盛」「開運招福」のご利益があるそうです。
これはどちらも私に必要なものではありませんか！
お参りの作法です。
あぁぁぁぁぁ…４を先にやってしまいました….
後日ちゃんと仕切り直して来ます！
お祭りなど行事以外でも、大阪天満宮って楽しめますよ！
サロンにお立ち寄りの際には、お時間が合えば一度ゆっくり参拝してみてくださいね。
南森町はもちろん、大阪市内（梅田・北浜・天満・京橋・中津・中崎町・本町・心斎橋・難波・阿倍野・天王寺）や、その他遠方からもお越しいただいています。
脱毛では、ヒゲはもちろん、ワキ毛・胸毛・スネ毛・陰毛やアンダーヘア（ＶＩＯ）・乳毛・へそ毛（ギャランドゥ）など全身のムダ毛の脱毛ができます。
また、ムダ毛処理によるカミソリ負け・毛嚢炎・毛穴の開き、ムダ毛による青髭・体臭・汗疹・かゆみ・不快感で、お悩みの方もご来店いただいています。